たちばな社長のトレード日記

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欲に喰われず失敗を怖がらないトレーダーに(実践トレード結果part47)

欲に喰われず失敗を怖がらないトレーダーに(実践トレード結果part47)

2016年2月25日と26日のTachibana流スキャルピング&デイトレ手法の結果です。

2月25日はトレード見送り。

橘龍二のスキャルピング手法

2月26日
8戦中6勝2敗 +15万1000円

感情コントロールのお話し

トレーダーは強欲や不安と常に戦わなくては厳しい世界を生き残る事ができません。

感情コントロールが凄く大切なのですが、そのことに気付けるトレーダーは極一部です。

過去の私は機会損失をとにかく恐れるトレーダーでした。

・相場が急激に動くと「波に乗り遅れたくない」という気持ちからルールとは関係ない取引をしてしまう。

・損失を出しているときには「1日でも早く、1分でも早く、1秒でも早くプラスに持っていきたい」という焦りから相場全体を見渡すことができずに損失を膨らませる。

・勝っているときには「もっと稼ぎたい!あと少し稼げば今日の収支は切りのいい数字になるから」と何かしらの理由を考えずるずるトレードがやめられずに負けてしまう。

トレードをしている時の自分の感情は中々冷静に判断することはできないものです。

稼ぎたいと思う強欲がトレード判断を鈍らせ、損や失敗を避ける感情が更に失敗を招く悪循環に陥るケースはよくあります。

私がそういった感情をコントロールできないダメトレーダーから克服できたのは、1冊のトレード記録ノートからでした。取引結果だけを記録するのではなく、その時の環境認識からエントリー根拠、どういう気持ちで取引していたのかまで詳細にまとめていくことで、普段では想像できないくらいの不安定な感情でトレードをしていることに気付きました。

ポジポジ病やルールが守れず悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。理由を突き詰めて考えていくとポジポジ病やルールが守れないというのは感情コントロールができていない証です。

チャンスを逃したくない、もっと稼ぎたいという欲が勝ってトレードに影響するケース。逆に、損失を出したくない、ちょっとでも利益がでれば決済してしまう失敗を怖がるケース。

自分の感情がトレードにどのように影響しているかを分析して解決策を導き出すことも、あなたがトレーダーとして成長するために必要なことなのかもしれません。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも拝見して、参考にさせていただいています。「感情コントロールのお話し」はまさにおっしゃる通りで、トレード日誌を付けているにもかかわらず、ポジポジ病が直らないのはなぜだろうと思っていました。まだまだ客観的に見られていなかったのですね。

    これまでは、MT4のチャートに書き込んでいましたが、スペースの問題でコメントが少なく、どんな気持ちでエントリーしたかといった情報までは書いていませんでした。

    その反省を踏まえ、今日からはエントリー中にメモ書きしておき、決済後、保存した画像をグラフィックソフトで読み込み、そこにコメントを書き込むようにしました。

    現在はフォトショップを使っていますが、画像に矢印などを書き加えるのには便利な反面、起動が遅いのが難点です。何か良いソフトウェアはありませんでしょうか。

    • By たちばな社長

      あらざね様
      いつもブログを読んでいただきありがとうございます。トレード日誌は慣れるまで面倒でトレーダーの方はわかっていても避けてしまいがちですが、やはり大切ですよね。

      調子が悪い時に過去のトレード日誌を読み返してイメージを膨らませて何度も助けられてきました。

      >>>何か良いソフトウェアはありませんでしょうか。

      私はMicrosoft Wordでトレード日誌を作成していますが、それ以外のソフトウェアでは何が適しているのかわかりません。少しアナログな方法ですが、トレード中は常にメモ用のノートをパソコン横において取引するたびに書き込んで時間があるときに編集をしています。

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